札幌まつり2019 お神輿や北海道神宮では、イベント満載。

2019年6月14日から16日に北海道神宮祭（札幌まつり）が開幕します。札幌まつりでは、見どころが満載です。

などなど見どころ・食べどころ満載のお祭りとなっています。

第140回神輿渡御（みこしとぎょ）とは

札幌まつりは、市民に100年以上親しまれている歴史あるお祭りです。令和元年6月16日（日）の9時半～17時に北海道神宮から北海道神宮頓宮を目指し出発します。そして、札幌東武ホテルを出発して、北海道神宮へと戻っていきます。

神輿渡御では、平安時代の衣装をまとった、1000人以上の市民が北海道神宮の神様をのせた4基の神輿と8基の山車で練り歩きます。笛吹き太鼓の迫力は、必見です。

9：30　北海道神宮をスタート
9：45　北大通り西19丁目から西7丁目まで練り歩く
10：45　札幌駅前通りから三越を左折して、北海道神宮頓宮まで練り歩
11：20　北海道神宮頓宮到着

12：50　札幌東武ホテルを出発西8丁目左折そして東本願寺別院を左折して、駅前通りから大通り公園まで練り歩く
15：30　大通り公園出発西25丁目まで練り歩く
16：20　北1条までいき、北海道神宮へ
17：00　北海道神宮着

こちらが、神前舞台になります。目の前には、座って見られるように席があります。

子供におすすめは、獅子舞・和太鼓演奏・ヨサコイ・ソーラン

子供におすすめは、忍者ショー・ヒーロー話芸ショー

大道芸猿まわし　10：00～15：00　アクションモンキープロダクション　神門下でおこなっております。子供には人気です。

もう、10回も準大賞をとって、何度も大賞をとっている平岸天神です。今では、簡単にメンバーになれないぐらいの人気になっています。

迫力ある踊りをヨサコイソーランの音楽と共に、北海道神宮の目の前で披露してくれます。

練習に練習を重ねてるだけあり、息がとてもぴったりでひしひしと迫力が伝わってきます。

出店の数としては、中島公園に比べるととても少ないのですが、イベントや行事などは、北海道神宮の方が多い特徴となっています。迷子センターで迷子になる確率は圧倒的に中島公園なので、小さいお子様連れには北海道神宮のほうがおすすめです。夕方17時30ぐらいでもうこのような行列になっていました。

子供といえば、わたあめですね。手がベタベタになるので、ウェットティッシュを忘れずに。

中島公園でのお祭りは、例年混雑がとてもすごいので、おすすめの時間は午前中です。夜になると仕事帰りの人とかが一挙に集中するので、ゆったり見たい方は、午前中がおすすめです。実際この写真をとったときは、朝10時開店と言われていた10時でこの混雑でした。

まだまだあります。

何十年も続いているイベント・ショーです。