旭川にある男山で酒造り資料館見学!男山の歴史・酒造り工程知りたい人必見

今回旭川にある日本酒で男山を知らない人はいないぐらい有名な男山に行ってきました。男山の敷地内には、会社に隣接して、男山の酒造り資料館があります。ここでは、男山の歴史や昔の酒造り工程を知ることが出来ます。

男山酒造り資料館見学。男山の歴史や功績を知りたい方は、必見。

男山の歴史資料館は、男山の350年の歴史と日本の酒造り文化にふれることのできる資料館です。男山の由来や、歴史的資料などを展示しています。

男山は、1661年(寛文元年)に五摂家筆頭の近衛家が「木綿屋 男山」伊丹の領主として清酒日本酒の醸造を推奨した頃に誕生しています。

その頃の浮世絵などが展示されています。幕末の頃、大塩平八郎の乱や米騒動が起き、伊丹の酒屋は2年続けて酒造りを禁止され、以来、木綿屋の酒造りは復活しませんでした。その時の資料などが2階に展示されています。

実際これらの資料を見て男山の長い歴史と紆余曲折しながらも今に至る男山の歴史をしれることは、とても勉強になりました。

男山は、明治32年~昭和43年まで、山崎酒造(現 男山株式会社)として初代山崎興吉により旭川市で復活創業しています。当時の銘酒は、「今泉」「今与旭」などがありました。

そして、1968年(昭和43年)に新社屋竣工とともに、男山酒造り資料館も同時に開設しています。

今や男山は、全世界に広まっています。

これらの写真を見ると男山がいかに世界各国いろいろなところに、知名度があるこを知ることが出来、同じ日本人として誇りに思いました。

そして、その功績が認められ数々の功績も展示しております。

この数々のメダル賞状などを見て、実力があっての証を証明しています。42年間の連続受賞とさらっと展示していますが、かなりすごい実績です。

昔の日本酒の酒造り道具を展示。気になる酒造り工程とは…

男山酒造り資料館の3階にいくと昔の酒造りに使った道具と酒造りの工程を展示しています。作業目的別に工夫された道具が日本の酒造りの文化を感じさせてくれます。

「蒸米」とは、甑(こしき)という大きなせいろや蒸米機で、蒸気を使ってお米を蒸す工程です。お米のでんぷんをβ型(生でんぷん)からα型(蒸米)に変化させ、糖化酵素の作用を受けやすくします。

麹は米のでんぷんを糖化して酒母やもろみの発酵を行わせる糖化酵素を造ります。

アルコールを造る酵母を育てる「酛」(母)を、水と米と米麹から、昔ながらの手作業で4週間かけて造り上げる、造りの原点と言える製法です。

つくった酒母を蒸米、麹、水とあわせて、「もろみ」をつくります。

できあがったもろみを酒袋に入れて搾り、酒粕と液体に分けることを上槽といいます。

昔の酒造りの工程を知ることできるので、とても勉強になります。そして、それをわかりやすくVTRでも説明しているので、お酒このようにできていると知ることはとても大切に思います。

まとめ

男山では、約350年もの歴史を男山酒造り資料館で知ることが出来、そして全世界で認知されている男山の素晴らしさを知る機会となるので、ぜひおすすめです。

そして、男山の歴史を知った後に、江戸時代からの酒造り工程も昔の道具を展示しながら教えてくれます。日本酒飲まれる方は一度はぜひ訪れてほしいと思います。